本記事がおすすめ人
- ブログで収益化したい人
- GoogleAdSenseの審査を早く合格したい人
- GoogleAdSenseの審査に落ちてリベンジしたい人
本記事の結論
- 問題解決型の記事を書く
- 伝えたいところを強調する
- 問い合わせフォーム、
プライバシーポリシーを設置
はじめに
こんちわ!「しょう」と申します。
現在自分の興味あるもの発信し、
サラリーマンしながらブログで複業を挑戦中です!
今回の記事は、たった4記事でGoogleAdesenseの審査に合格したので、
工夫したポイントを紹介したいと思います。
ちなみにGoogleAdsenseの申請は2回目ですが、実質初回です。
理由としては1回目は間違えて0記事で申請しました。。。。
そんなブログ通るはずないですね。笑
でも上の図のように2回目でちゃんと合格できました!
ちなみに1回目は2週間後に不合格、
2回目は2日で合格通知が来ました。
一概には言えませんが、
合格する人は早めに通知が来るような気がします。
今回は合格するまでに工夫したポイントを紹介します。
問題解決型の記事を書く
当たり前と思うかもしれませんが、
調べてみると意外とできてないブログが多いです。
雑記ブロブは審査通りにくい
GoogleAdesenseは広告です。
つまり、Googleが広告を貼りたいサイトにする必要があります。
有名人の雑記ブログは需要があるため、
審査が通ることもありますが、
基本的に一般の人の雑記ブログは需要が低いため、
審査は通りにくいです。
したがって、審査を申し込むときは、
読者の問題を解決するような記事を書きましょう。
ちなみに、自分が審査時に書いた記事は以下の4つです。
すべて何かしらの問題について書いています。
はっきり言って内容はまだまだ薄いし、
誤字はたくさんありますが、
ポイントさえ押さえれば、
これでも審査に通ります。
記事の型を作る
自分の記事を書く上で型(テンプレート)を持っておいたほうがいい。
自分は記事の上に必ず、
「 本記事がおすすめ人 」
と
「本記事の結論」
を書いてから、次に各々を説明します。
当たり前と感じるかもしれませんが、
意外とブログやり始めたときは忘れがちです。
特に初心者は
各記事で書き方が異なっていて読みにくい
と言われたりします。
言いたいことを強調する
ブログは基本的にすべて読まれません。
読者は時間がないのです。
重要な部分は太字や色を装飾
自分のブログって一番読んでいるのは自分なんです。
思っているほど読者は読んでくれません。
したがって、伝えたいとこは必ず強調するようにしましょう!
自分は
「強調した場所のみでも読めば、記事の内容がわかる」
ように心かけてます。
ただし、使いすぎると逆効果なので注意!
問い合わせ、プライバシーポリシーを必ず設置
僕もそうなんですが、
ブログ始めた当時、
記事に書くことに専念しすぎて、
これらのページを後回しにしてました。
でもGoogleAdsenseこれらのページがあるかどうかで
審査に響くといわれています。
ぜひ後回しせずに、
これらのページをしっかり作成しておきましょう!
個人って気に調べた結果ですが、
これらのページがブログのTOPに表示されて、
見つけやすいブログが審査通りやすい気がします。
そのほかのポイント
文字数
サイトによって言うことバラバラですが、
自分のブログで言えば
最低1400字ぐらいあればいいと思う。
参考の為に申請時の各記事の情報を下に載せます。
文字数はバラバラですが、一番文字が少ないのが1432字ですね!
記事数
記事の題名でも書きましたが、
最低4記事あれば
合格できます。
10記事以上というサイトもありますが、
そんなになくてもいいと思う。
4~5記事書いたら一回審査申し込んでみましょう!
テーマ(wordpress)
wordpressのテーマに有料と無料ありますが、
無料で問題ありません!
本ブログも無料のCocoonを使用しています。
アフィリエイトリンク
アフィリエイトリンクを貼らないほうが受かりやすい
と言われていますが、
下の記事のように私はめっちゃ貼ってます。(楽天)
なのでアフィリエイトは貼っても大丈夫と思います!
貼っても合格できましたので!(2021年8月)
どうしても気になるようでしたら、
自分と同じように楽天のみにしてみてください。
最後に
ブログを始めたからには収益化したい!
と思いますよね。
でも、収益化できないからと言って
ブログを辞めるのはもったいないです。
収益化も大事ですが、
自分の書きたいことを優先にしていきましょう!
じゃないといつかブログが楽しくなくなって、
辞める時が必ず来ます。
GoogleAdsenseにあまりこだわらずに、
たまに申し込んでみよう!ぐらいのスタンスが一番いいと思います。
意外とそういう人が受かったりします!笑
自分もまだまだですが、
一緒に続けてくれる方がいたらうれしいです!
これからも役立つ情報を発信していきます!